■講師 小松勝三 氏(群馬県倫理法人会 西毛地区長/法人レクチャラー/有限会社ケーツー 代表取締役)
■テーマ 『アンテナとスイッチ』

141206小松勝三氏は、昭和62年4月より群馬県渋川市に設立した総合保険代理店(http://www.sjnk-ag.com/a/k-2/)を営んでおられます。
小松社長は多彩な趣味の持ち主で 日帰り温泉、陶芸、芋焼酎コレクション、蕎麦の食べ歩き、2014年7月14日には50歳になったことを節目に半世紀を記した著書「小松勝三の日日是好日」を出版されておられます。

倫理法人会では、渋川市倫理法人会へ平成19年に入会後、専任幹事、副会長、会長をされ、平成25年に群馬県中毛地区長、現在は群馬県西毛地区長ならびに法人レクチャラーを拝命されております。

18歳の時に、瀕死の交通事故に合い、1年4ヶ月の入院生活を送る。その時に、己の生きてきた有様を見つめ、今まで多くの人に支えられていたことを悟る。
以後、生き方を変え、日々真摯に精進を重ねてきた。
50歳を節目に半生を赤裸々に見つめて書き下ろした著者自身の「人生読本」である。

著書紹介ページ http://www.kenichikomatsu.com/books/

小松社長には心に残る感動したTV場面があった。
東北大震災から3年がたちますが、震災当時は連日テレビにて現地の報道がされていて、そんな中、一人のおばあちゃんがインタビューアーに向けて
「気を付けて帰って下さいねぇ」と声を掛けてそうです。

実はこのおばあちゃん、家も孫も親戚も家族も失い、最悪な状況の中でこのような言葉をインタビューアーに伝えた。
小松社長はこのおばあちゃんのような、優しさと人を思いやる気持ちこそが経営者だけではなく、すべての大人において必要な「アンテナとスイッチ」ではないかと教えてくださいました。

アンテナ=優しさ、愛情に気が付く
スイッチ=感謝の言葉を発する、人を感動させる、すぐに行動する

具体的なアンテナを立て、スイッチを入れる方法
・成功者や親、人から聞いた良い言葉などを見つけてまねる
・感謝の言葉をいう
・ハイの実践(行動い移せない人は断りごとが多い)
・悪い習慣を断ち切る

小松社長ありがとうございました。

レポート:幹事 藤山顕嗣