■講師 荒井久満 氏(倫理研究所 法人スーパーバイザー/株式会社まるや 代表取締役社長)
■テーマ 『良い結果は準備次第』

大変親しみやすい雰囲気で、早朝会場にお入り頂いた荒井スーパーバイザー。
役員朝礼では、わかりやすく、いろいろなご指導をして頂きました。

親しみやすい雰囲気やわかりやすいご指導の中には、大変鋭い眼差しと観察力
を感じました。

それは頂いた講話の中にも現れており
ご自身が倫理を学ばれ、実践をされる中に、「何を目的とするか」を常に鋭い感覚で
捉え、そしてどうしたら誰にでもできるかを考え、行動されてこられた方なのだと
大変勉強になりました。

栞の輪読も、「何を目的とするか」
例えば、読み間違えてしまうということは、自分自身の強い解釈が
読み間違えを起こして「素直さ」の欠如ととらえる。

倫理での様々なマニュアルも
「これは良い」と社員の方々にやらせても、決して良い方向には行かなかった
そこで、あらためて、自分自身が学びなおそうと、全て自分でマニュアルを読み
「何が目的」なのかを考え、やっていただく方や、広めたい方々がどうしたら
それが出来るのか、マニュアル実行のために、それぞれの仕組みを
創意工夫をされながら、まずはご自身で示されてきたとの事でした。
その結果、会社を活性化され、そして会長を勤められてい流山では、参加者の激減していた
モーニングセミナーを5倍近い人数へと活性化されました。

与えられた「良い」ものを、ただそのままに「やれ」と言ってもそれは実行にならず
やれるように、やる人の立場に立って、その現場の状況に合わせて
段階を踏みながらそれぞれの「仕組み」を作る
上にたつもののそれが役割なのかと、とても心に残りました。

自身の仕事を振り返っても、「依頼」事項は沢山あります。
また、自分自身だけの仕事に置いても、仕事にメリハリと思っても
「残業しない、させない」という言葉だけでは、何も変わらない
「大変だけど、よろしくね」「がんばってね」その励ましは大事だけれど
その言葉だけでは、状況も動く人も変われない

「何を目的」として「何をするか」を明確に示すことは自分自身に対しても、
人に対してもとても重要なことだと感じました。

レポート:幹事 小関陽子