「倫理でわかった事業の成功法則」
〜将来の不安を克服するには〜

東京都倫理法人会山の手地区長 / 東京都レクチャラー
弁護士法人ウィズ 代表弁護士
岡崎 秀也氏

大我の発想を小我によって物事を実現

大我(大まかに大自然、全人類)
小我(肉体、我欲、己自身のみの実態)

大我に任せること→今目前にあることを純情(すなお)な心で一生懸命行う→その結果が大我になる。
これも、小我(役者)があることによって行えることである。

成功法則に基づき、小我に課す*7アクトを行うことにより気づく力を強化してゆく→報恩の覚悟で常にある不安を明るいイメージ(成功例)を持ち続けることで大我へ転換して行ける。
不安とは、信の欠けたことから起こる。

*7アクトが持つ意味・実践によって身につく力

①あいさつが示す人柄、躊躇せず先手で明るくハッキリと=積極性、順応力
②返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言=即応力、決断力
③気づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を=集中力、直観力
④先手は勝つ手5分前、心を整え完全燃焼=予見、予知力
⑤背筋を伸ばしてあごをひく、姿勢は気力の第一歩=継続力
⑥友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう=信用、信頼、共感力
⑦物の整理は心の整理、感謝をこめて後始末=感謝、判断力

岡崎氏の倫理法人会モーニングセミナー参加への考え方について

初めて参加する方達へも、この会に出席するだけでは全ての真理は伝えきれないので、丸山先生の生涯の「気づき」の話をすることが重要である。
その中でも、「ひとのみち」教団にて投獄された後に気付いたことは普及に向けて、「即行」「宗教ではダメだ」が特に大切である。
それを本(もと)に倫理はもっと奥深い真理があるとこをしっかりと伝えたい。

感想

講話後の懇親会に参加された方々がお話されたことに「大我」についての各々の気づきがあり、とても勉強になりました。
当会黒澤会長、渋谷区の芦沢会長については、今の会長職が何よりも大我であること。
当会員の山本正明さんは「万人幸福の栞」の161ページをよく読むことが重要であること。
寺内事務長、倫理の気づき=朝起きとはシンプルに目が覚めたら起きること。そして仕事でのデザインシンキング=相手が欲しがっていることを考えることが大切でそれが大我となる。
忰山副事務長、仲間がいてくれるからやれることがいっぱいあり、可能になることが多い。
南波幹事の「即行」をすることで次第に何も考えることなく不安は消えていた。
当会 高嶋さんは、七つの原理のうち「全個皆完の原理」として、必然に起きることに対して「純情(すなお)に受け切る」→目前のことに必死になればそれが結果となり、その結果がどうなっても「それでよし」となることが大我につながる。

私が感じたことは、信じることで変化と成功を収められる、目前のことに必死になり行うことで、自然と結果に拘らずに随神へと導かれると思いました。

文責:幹事 石崎知恵