RIMIさんは生まれながらにして奇形難聴障がいをもって生まれた。小学生の時に分かり、いじめを受けてきた。とにかく聴こえないことが恥ずかしく誰にも告白をして来なかった。
仕事でも聴こえないことによる失敗で仕事を失った。30歳をすぎてから手話と手話を使ったエンターティナーに出会う。小さい頃からの夢・唄うこと、演じることに繋がっていった。
夢は何度、諦めても良い・・・・・
・・・その答えは・・・・・
捨てさえしなければ・・・だった。
人間は過去にはもどれないが、未来に出会える。
今日は1番わかい(自分の)日
幸せだから笑うのではなく笑うから幸せ。
困難を乗り越えてきたRIMIさんの言葉は力強く胸に響きました。
文責:幹事 菊池隆