本日は、名古屋市中川区倫理法人会の普及拡大委員長でもあり、統合医療 希望クリニック 院長 堀田 由浩 氏の講話でした。
テーマは『原因から解決するがん治療と倫理』。
堀田講師は、朝早いモーニングセミナーの朝礼から参加され、誰よりも大きな声で、早朝よりはつらつとされています。
杉並西のメンバーもつられてきびきびした動きになりました。
名古屋市中川区倫理法人会では、50名以上が参加する朝礼を毎回実施されているそうです。凄い!

【講話を拝聴して】

非常に身近な、現実的ながんの治療についてのお話でした。
がんの治療に対して、医療の治療だけではなく気持ちの持ち方、行い、生活の大切さを知ることが出来ました。
私自身、人の為に役立つことを考えて、楽しくワクワクシした気持ちで、お世話役に徹することを実践していきたいと思います。
4・7・8呼吸法も実践してみましょう。
まだまだ、先生のお話は尽きず、講話も駆け足になったり予定の講話のできない部分が沢山ありました。
また次回、機会を設けてお聴きしたい講話です。

【講話内容】

がんについて

日本では、がんが増え続けていています。
2012年にがんで亡くなったひとは36万0963人、死亡総数の28.5%を占めているそうです。
1981年に脳卒中を抜いてトップとなって以来34年連続して増え続けています。
死に至る大きな病気の近年の状況は、がん⤴、 脳卒中→、 結核⤵  の状況です。
圧倒的にがんが増えていますね!

アメリカでは、がんの死亡率は下がっていて、その原因は、食べ物が変わって来たことだそうです。
ヘルシーな食べ物への考え方が変わって来たのです。

フランスでは、男性のがんの患者は増え続けていますが、女性のがんの患者は減ってきているそうです。
その原因は、フランス女性は食べ物(添加物等の入っていないものなど)特に気にして、気を付けているそうです。
治療に対する考え方も、治療=薬の考えでは無く、食べ物 ⇒ アロマテラピー ⇒ 薬と 治療、効果を段階的に考えています。

がんとの関わり方、治し方が大切です!
がん自体は毎日自然出来ているもので、通常自然に一日に数千個できています。
それを自然に免疫力で無くしています。自然に治る力があります。
がんになって、通常の病院でがんの治療を受けても治る人は3人に1の割合という現実だそうです。
⇒それでも病院の治療で治しますか!

無理に医療での治療を行うだけでなく、自然に治る力を使い、がんを起こしている原因を解決する必要かあります。

ご自身のご経験

過去に胃にできた2mmのがんを摘出をしたことがあるそうです。
これは東海地方で一番小さいがん摘出となり、とても話題となりました。
当初 早期の胃がんで、根治手術を行ったので移転はないと思われましたが、、ところが3カ月で移転をしてしまったのです。2mmあればがんは移転してしまう!
2mmあれば切っただけでは、がんは移転してしまうことが分かったそうです。

原因がある

前述の通り、がん治療は通常医療だけでは不十分で、治すためには、原因の解決をすることが重要です。
原因⇒結果
[ 因果の法則 ] *原因が解決していないとがんは再発する
原因として多いのは①免疫力が低下している②がん細胞が増えやすい体質になっている
手術、抗がん剤、放射線は、かえって免疫力が低下してしまう。

がん治療は通常医療だけでは不十分で、治すためには、食事、精神面、環境等の原因となっているものの解決が必要です。

がんの治療のためには

がんは通常医療だけでは不十分で自己の改革が必要です。
倫理と繋がる、心(考え方、倫理感)、体(食事、生活)の自己改革を行う。
行動としては、自分の為、自分の利益だけを考えないで、人の為に役立つことを考えること。
楽しくワクワクした気持ちで、お世話役に徹することが大切。

生活の中に取り入れると良い、4・7・8呼吸法

アンドルワイル氏の提唱
呼吸は簡単な自律神経調整法である
呼吸は髄意神経と二重支配されている
吐くことに特に注意して吐き切ることが大切

やり方
1.口を閉じ鼻から息を吸いながら4つ数える
2、息を止めて七つ数える
3、8つ数える間に口から息を吐く
4、笑う
5、寝る前や休憩時に3回程度行う

今回は、人の命に関わる大切な内容を聴くことが出来て、とても内容の濃いモーニングセミナーでした。
皆様、ためになるお話が聞くことが出来るモーニングセミナーお気軽にご参加 お待ちしております。

文責:藤本 忠明